2025.06.14 09:25お弁当箱のデザインかわいいお弁当箱のデザインについて私が好きなお弁当箱のデザインは、かわいくて楽しいものです。例えば、動物やキャラクターの形をしたお弁当箱は、見るだけで元気が出ます。かわいいだけでなく、使いやすさも大切です。ふたがしっかり閉まって、ご飯やおかずがこぼれないことが必要です。軽くて持ちやすい形もポイントです。また、仕切りがあると、おかずが混ざらずにきれいに入れられます。これも使いやすさの一つだと思います。子どもだけでなく、大人も使いたくなるようなデザインが増えるといいなと思います。かわいいお弁当箱は、毎日のランチタイムを楽しくしてくれます。これからも、かわいくて便利なお弁当箱がたくさん作られると嬉しいです。
2025.06.13 06:34改札機の音と光駅の自動改札機には、音とランプによるフィードバックが設計されています。私たちは通るとき、まず音を聞き、ランプの色を見て、通れるかどうかを判断しています。正常に通れるときは「ピッ」という高くて短い音が鳴り、青いランプが点灯します。逆に、エラーのときは「ブー」という低くて長い音がして、ランプが赤く光ります。このように、視覚と聴覚の両方から情報が伝えられることで、すぐに状況がわかり、間違いや混乱を防ぐことができます。特に朝や夕方の混雑時でも、スムーズに判断できるようになっているのは便利だと思います。さらに、小さな子どもや高齢者、日本語がわからない外国人にとっても、色と音によるシンプルな設計はとてもわかりやすいです。この点は、スマートフォンやウェブサイトでの「...
2025.06.10 08:48自動販売機のデザイン自動販売機は、私たちの生活の中で身近な存在であり、優れたUI(ユーザーインターフェース)デザインとして見ることができます。よく使う自販機では、飲み物の写真と価格がボタンのすぐ上にあり、直感的に選びやすくなっています。しかし、コインの投入口や返却レバーの位置が分かりにくい場合もあり、迷いやすいと感じることもあります。ボタンが光ったり、売り切れの表示が出たりするのは、ユーザーへのフィードバックとしてとても分かりやすいです。こうした視覚的なサインは、購入の可否をすぐに判断できる手助けになります。高齢者や子ども、外国人旅行者にとっては、日本語が読めなかったり、複雑なレイアウトが理解しにくかったりすることもあります。そのため、よりシンプルで視覚的に伝わるデザイン...
2025.06.02 13:00デザインについて先日ディズニーランドに行ったとき、以前友達とディズニーシーで乗った「タワー・オブ・テラー」を思い出しました。あのときはすごく怖かったけど、同時にとても楽しくて、今でも強く印象に残っています。このアトラクションは、建物の外観から内装、演出まで、すべてが“呪われたホテル”というストーリーで統一されています。重厚なゴシック調のデザインや、不気味な像、古びたインテリアなどが雰囲気を盛り上げ、乗る前からドキドキします。並んでいる間も、少しずつストーリーが展開されていくので、待ち時間さえも体験の一部に感じられます。いざ乗ると、急に落ちる感覚に思わず叫んでしまいましたが、それも含めてすごく楽しかったです。タワー・オブ・テラーは、ストーリーと空間デザインが一体となった...
2025.06.01 12:19テーマパークに学ぶUX:行列を楽しみに変える工夫私はディズニーランドで「イッツ・ア・スモールワールド」に並んだとき、とても穏やかな気持ちになりました。🎡 列に並んでいる間、外観はかわいらしいお城のようで、色とりどりの装飾や音楽がすでにアトラクションの世界観を伝えてくれていました。 🧭 世界中の子どもたちの人形や旗、動く時計などの演出があり、まるで「世界旅行」の準備をしている気分に。🔄 また、列が外からは見えにくく、内部で少しずつ進んでいくことで「あと少し」と感じやすくなっていました。👀 視覚や音、ストーリーを使って待ち時間を楽しくする工夫は、WebやアプリのUXにも活かせます。🎨 例えば、ページの読み込み中にイラストを表示したり、入力フォームをステップごとに分けたりすることで、ユ...
2025.05.27 14:58デザインについて私は「日記帳(にっきちょう)」のデザインに興味があります。日記帳は、毎日使うものであり、書く人の気持ちを受け止める存在です。そのため、表紙や紙の色、文字のデザインなど、小さな要素がとても大切だと思います。たとえば、やさしい色合いの表紙は、書く人の心を落ち着かせてくれます。紙の質感も、思い出を大切に残すためのポイントです。そして、使いやすくて、気分が上がるデザインであれば、日記を書く習慣も続けやすくなります。私は、人の気持ちに寄りそうデザインがしたいです。日記帳のように、日常の中で静かに人とつながるアイテムを、ていねいにデザインしていきたいと思っています。
2025.05.25 14:11「使いにくい」私が「使いにくい」と感じた公共物は、駅にある券売機です。初めて行く駅で切符を買おうとしたとき、画面にボタンが多すぎて、どれを押せばいいのか分からず、とても迷いました。特に、複数の路線がある場合や、観光地のように多言語対応の画面になると、情報が多すぎて、かえって見づらく感じます。券売機の目的は、誰でも簡単に切符を買えるようにすることですが、現在のデザインは、日常的に利用している人には問題なくても、初めて使う人にとっては難しいです。外国人観光客や高齢者など、操作に不慣れな人には特に不親切に感じます。なぜこのような設計になっているのかを考えると、古い機械をそのまま使っていたり、コストの制限、または実際のユーザーの声を十分に反映していないことが原因かもしれませ...
2025.05.20 14:56デザインについて今日、このドールについて紹介している記事を見て、思わずときめいてしまいました。ドールたちは、まるで夢の中から現れたような不思議な魅力を持っています。星のフードをかぶったふわふわの子は、夜空を旅する小さな星のようです。青くて、ペンギンのようなシルエットのドールは、ぽてぽて歩きそうでとても愛らしいです。地面に座っている小さな太陽の子は、ぽかぽかとした笑顔で見ている人を癒してくれます。ピンクの髪の子は元気いっぱいで、おとぎ話の中の冒険者みたいです。ひとつひとつに個性があって、見れば見るほど好きになります。
2025.05.19 10:39「目次」とナビは似ている?私は、本の目次や見出しって、Webサイトのナビゲーションにすごく似ていると思います。たとえば、本の目次ってたいてい階層的になっていて、「第◯章」「◯◯節」「小見出し」みたいに整理されていて、全体の流れがわかりやすいですよね。逆に、ただ線的にずらっと並べられているだけの目次だと、「この情報はどこに属してるの?」って迷いやすくなります。
2025.05.13 14:14デザインについてこの二つの椅子は、Muddycapというデザイナーによって制作されました。一つ目は「Slipper Chair」といい、スリッパの形をしたユニークなデザインです。柔らかいラインと青い色が特徴で、座るだけでリラックスできそうです。
2025.05.12 13:31デパ地下の売り場デザインデパ地下の売り場は、視線を誘導するために工夫が凝らされている。まず、入店すると目の前に明るい照明を浴びた商品が並び、その中でも特に目を引く商品は中央や高い位置に置かれている。こうして自然に視線がその商品に引き寄せられる仕掛けになっている。商品と一緒に置かれているポップ広告も、目立つ色や大きな文字で視線を引きつける重要な役割を果たしている。香りも大きな要素だ。パン屋やお菓子売り場では、香りが漂ってきて、視覚だけでなく嗅覚でも購買意欲を刺激する。さらに、デパ地下の売り場には、ウェブサイトと同じような視線誘導の技術が使われている。例えば、ウェブサイトのバナーやボタンがユーザーの目を引くように、売り場のレイアウトも同じように消費者の視線を誘う。最終的には、視覚...
2025.05.05 14:01デザインについてこの椅子のデザインを初めて見たとき、「本当に座れるの?」と思いました。でも、実際によく見ると、ココナッツの殻のような形がとてもユニークで、内側のクッションもふっくらしていて、思わず座ってみたくなります。特に、表面のひび割れた質感や、自然な木の色合いが魅力的で、どこか温かさを感じます。脚付きのタイプは少し椅子らしく、もう一つは殻そのままで、まるで自然の中にいるような安心感があります。デザインとして奇抜だけど、インテリアとしてもちゃんと馴染みそうです。見た目だけじゃなく、触れたくなるような質感が、この椅子の一番の魅力だと思います。